神石高原町議会 2017-03-16 03月16日-03号
患者数は1日当たり20人程度で,国保と後期高齢者医療保険のレセプトデータから見ても,主な整形外科病院受診者の合計の1割未満,町立病院がです。ですが,全体とすれば整形外科の需要は大変大きいというふうに考えております。ただ,常勤の整形外科医の配置はどこの医療機関においても大変厳しい状況にあります。費用対効果を検討しながら支援医師の確保に努めていきたいというふうに考えております。
患者数は1日当たり20人程度で,国保と後期高齢者医療保険のレセプトデータから見ても,主な整形外科病院受診者の合計の1割未満,町立病院がです。ですが,全体とすれば整形外科の需要は大変大きいというふうに考えております。ただ,常勤の整形外科医の配置はどこの医療機関においても大変厳しい状況にあります。費用対効果を検討しながら支援医師の確保に努めていきたいというふうに考えております。
まず、自動火災報知設備の設置状況についてでございますが、昨年の福山市のホテル火災、本年2月の長崎市のグループホームの火災、また、10月に発生した福岡市の整形外科病院の火災と、多数の死傷者を伴う火災が全国的に後を絶ちません。
本市及び竹原市、大崎上島町で構成する広島中央二次保健医療圏には、二次救急医療機関として東広島医療センター、本永病院、井野口病院、西条中央病院、県立安芸津病院、木阪病院、土肥整形外科病院、数佐整形外科医院と竹原市の安田病院、馬場病院が救急指定されています。